フィシオエナジェティック 協会 フィシオエナジェティックは「ラファエル・ヴァン・アッシェDO」によって開発者された、人間の身体を “全人的” にとらえて検査してゆく、画期的な代替医療のための療法です。 ラファエル・ヴァン・アッシェDO. Raphael Van. Assche DO. ドクター・オブ・オステオパシー 【フィシオエナジェティック開発者】 『ウィーン スクール オブ オステパシー(Wiener School of Osteopathy)』の創設者でありディレクター(学院長)。現在はリサーチャーとして様々な研究に携わり論文を発表。 開発にあたっては、ヴァン・アッシ ェD.O.自らが研究調査した内容だけでなく、世界各国の同志や巨匠達との共同リサーチや古代医療も組み込まれてできあがったテクニックです。 ■Dr. Schacter ■Ellen J. Langer ■Paul Logier (1908~96) ■George Goodheart D.C. ■Dr. Voll ■Alan Beardall D.C. (1938~87) これらオステオパシー、眼科、内科、カイ ロプラクテック、精神科、東洋医学、など様々な専門家との共同研究からこの機械のいらない診査法 が生まれました。 50年以上前から、実践と研究が繰り返されたこの療法は、40数年前からスペイン、ドイツ、オーストリア、などヨーロッパ各地でセミナー形式によって伝えられてきました。 その後、ラファエル・ヴァン・アッシェDOが創業者となって、オーストリアのウィーン市内に『ウィーン・スクール・オブ・オステオパシー』というポストグラジュエートの学校を設立。 『ウィーンスクールオブオステオパシー』は医師、 歯科医師、獣医師、理学療法士、針灸師といった、大学を卒業しすでに資格取得している医療従事者が入学する7年生の大学院です。国家試験を受験しドクターofオステオパシー(D.O.)になるために勉強するポストグラジュエートスクールです。 「フィシオエナジェティック」は、オーストリアに所在する『ウィーンスクールオブオステオパシー』の一部プログラムとして世界に発信され、広がっている画期的な代替医療トリートメント技術です。 (Wiener School of Osteopathy) ドイツ語 このオステオパシースクールとは別枠で『フィシオエナジェティック協会本部』がこの地に設立されたのが30年前です。 オーストリアで最も評価が高く質の良いスクールとしての地位が確率され、さらに「フィシオエナジェティック」が広がってゆきました。スペイン、ドイツ、オーストリアに加えて、ロシア、チリ、ブラジル、アメリカ、アルゼンチン、などが加わり、それぞれの国でフィシオエナジェティック協会が設立されております。 フィシオエナジェティック協会ジャパンは2004年に設立されました。