PAJ(フィシオエナジェティック協会ジャパン)は、
フィシオエナジェティックの技術を正しく世の中に普及させる
ことによって、日本国民のクオリティー・オブ・ライフを高め
社会の健全性の向上に寄与することを目的に設立されました。

[協会設立]: 2008年6月
[名誉会長]: ラファエル・ヴァン・アッシェD.O.
[医療顧問]: マーゴット・ヴァン・アッシェMD.
[日本支部顧問]: 大橋康之D.D.S. LFHom(dent)
[事務業務代行]: エコボディーネイチャー事務局
[日本推進委員会・運営代表]: 大道かほ莉
【ご入会の申込みフォーム】
PAJ協会にご入会された方の中で中級以上の受講生様は、オンライングループにお入りいただけます。情報交換や質疑応答などの活動を行うフォシオエナジェティックのコミュニティーです。
PAJ協会の理念
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- フィシオエナジェティック協会ジャパン(PAJ)は、技術と知識を正しく世の中に普及させることによって、人々のクオリティーオブライフを高め、社会の健全性の向上に寄与することを目的とする。
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- フィシオエナジェティックの正しい技術を施術者に確実に指導し、技術的な向上を図るとともに、会員間における学術的研究の連携を図り、技術発展に寄与することを目的とする。
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- フィシオエナジェテック協会ジャパン(PAJ)は、ホリスティック検査療法の教育と普及のために、ウィーン・スクール・オブ・オステオパシー及びその他の国内外の教育機関や諸団体と協力し、広く正しい発展に寄与することを目的とする。
- ラファエル・ヴァン・アッシェD.O.よりプロクティショナー認定を授与され、フィシオエナジェティックを行う上級施術者の統括および技術的管理を行うことで、国民に紹介し発展させる。
本協会はこれらの目的を達成するために次の事業を行う
1、情報の提供:インターネット及び紙面での刊行物の発行と配布。
2. フィシオエナジェテック技術の教育実践のための資料の作成と提供。
3. 各種セミナー、ワークショップ、練習会および講演会等の開催。
4. フィシオエナジェティック検査治療を受ける者(患者など)への情報提供。
5. フィシオエナジェティック・認定プラクティショナーの紹介。
6. 認定プラクティショナー間の連絡のための会員専用サイトの運営。
7. フィシオエナジェティック協会本部(オーストリア)との連携活動。
8. その他、本会の目的達成に必要な事業。
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フィシオエナジェティック協会ジャパン(PAJ)は、ウィーンに所在するフィシオエナジェティック本部と直属の関係にあります。
フィシオエナジェティック協会はそれぞれの国で存在しておりますが、横の連携がないため、受講クラスとしてカウントされる単位は『フィシオエナジェティック協会ジャパン』主催のクラスのみとなります。授業のクオリティーを一定基準に保つためです。
例えば、ロシアでフィシオエナジェティック基礎クラスを受講した方は、日本で中級や上級クラスを受講することができません。PAJが認めたレベルの講師のクラスを受講した方のみ、次に進むことができます。