身体の各層について

どの部分を優先的に施術すべきか?順番と優先順位

フィシオエナフェティックは複数の学問分野、多様な方式を検査することのできるアプローチです。慢性症状で分断されてしまった身体機能をつなぎ合わせることにおいて、際だった結果へと導かれます。

フィシオエナジェティック における「治療の優先順位」の識別とは、言いかえると「どのレベルをまず先に治療すべきか?」を割り出すということです。メインとなる評価レベルは以下になります。

■身体構造レベル
■精神(心理的な要因)レベル
■インフォメーションシステム(情報)・レベル
■生体化学物質の代謝レベル
■脳機能のレベル
(これ以外にも沢山ありますが、この4つは大きな基本になります)

身体構造(筋肉・骨・筋膜・etc.)

身体が「今」求める「優先させて先に行うべきトリートメント」は何か?を調べ、「身体構造」から優先的に行うという診断が出たら、「筋膜、筋肉、リンパ、靭帯、骨」などへのアプローチから行います(さらに、この中のどの領域にまずアプローチすべきか?も見つけることができます)。

さらにそれは「どの部位なのか?」を局所限定します。これをきちんと調べることで、一カ所調整しただけで、ドミノ倒しの様に、全身が整うことが多々あります。

施したセラピーが成功したかどうか?を最後にからなず確認します。その症状が現れている要素の一因となっているものを突き止めるため、そして幾層にもなったその要因をすべて排除してゆくために、触診による限局化、もしくは“チャレンジ(誘発)”というテクニックによって、他の新たな問題となっている身体ゾーンをみつけます。

精神的/心理的要因レベル

「心理的要因レベル」へのアプローチが最優先だという結果が導き出されたら、様々な心理療法の中で、その人にとって一番効果的な方法を調べてゆきます。(例えば NLP, 視覚化テクニック, TFT, 潜在意識アプローチなど)。

心におった傷は、時間では解決できません。でも、時間はどんどん流れてゆきますので、心の中では2重の生活をし続けてゆくことになります。そういった心のストレスやトラウマを、できるだけ早くリリースすることが、その後の人生をフルパワーで生活してゆける鍵となります。

身体は、「どの心理的部分に対してセッションを行なってほしい」と答えを反応で示します。“内なるピチャー”、“記憶”、“思考パターン”など、具体的にその日その時にその方が必要としているセラピー方法を本人の身体にきき、最良の方法を選択する事ができます。

「今」その患 者さんにとって必要な『療法』を選び間違えると、どんな様式の心理療法アプローチであれ功をなしません。どうしてほしいのか?は、本人の身体(=潜在意識)にたずねるのが一番正しい答えを得られる方法であることは明白です。

化学物質の代謝レベル

“生体化学物質の代謝レベル”においての治療優先順位を調べテストする時には、テストアンプルか特別なプログラムを使用します。
■毒素がある:(重金属?化学物質?)
■感染がある: (ウィルス?真菌?など病原菌)
■欠乏してる;(ビタミン不足?酵素不足?その他の栄養素?)
■アレルギー;(食品?物質?)

その他、身体機能においての主要な問題のうち、どれが問題になっているのか?を見つける必要があります。

特に体内に蓄積した重金属や、その他の毒素の排除は簡単なことではありません。一種類の毒素を解毒した途端に、他の複数の毒素による中毒が判明することもあります。キレート剤、ホメオパシー、ハーブやフィトケミカルなどあらゆる分野から最も適切な物質を見つけることができます。

これらの情報をもとに、体の各階層から月単位、年単位で解毒に取り組む必要がある場合もあります。

インフォメーション(情報)・経絡

身体の内部でなされている、細胞や脳・神経間の信号伝達や情報交換のやりとりの機能をする、固有感覚受容器(自己受容器)に問題があるとみなされた場合にこのレベルの治療をおこないます。

簡単に言うと「身体内部における各部位同士の伝達およびコミニュケーション」になります。例えば、

■脳と身体を繋ぐ信号
■経絡(けいらく)ツボによる健全な「気」の流れ
■トラウマ後遺症や外科手術跡の体への悪影響
■傷跡などの瘢痕による経絡その他の気の流れの分断
■交通事故による身体トラウマの情報の停滞
■姿勢、体勢、正中線(ミッドライン)とインフォメーション(情報)
■情報空間インフォメーションと歩行や歩様との関係
■電磁気に対する過敏性
■ジオパシックストレス/地層学的な磁場からの影響

これらが例としてあげられます。

人間は電気的な情報システムで動いている生物です。

目、耳、皮膚などから入ってくる感覚も、筋肉の動きやホルモンの分泌など脳からの指令も、すべて神経を 通して電気的な信号が脳との間で送受信されています。

身体を健全に保つために、体と体のある部分が情報を交換しあったり、イン パルスで指令を出し合ったりしています。その見えない電気的なものを
インフォメーションといいます。

血液検査やレントゲンなどでは診断できない分野の問題ですが、フィシオエナジェテックで診断し、不調を解決するすべを習得することができます。

【脳】たいせつな神経伝達物質

近年、これら↓の問題が年々増加してきています。
■記憶の衰退もしくは記憶喪失
■集中力の問題
■慢性疲労
■不安感

子供でも6人に1人の割合でこれらの症状がみられ、まるで流行性疾患のように、老人では2人のうち1人の割合で大量の脳障害がみられるということがわかっています。

私達の脳の大きさは、全体重のわずか2%にすぎませんが全てにおいて最も重要な器官です。このスーパーコンピュータである脳は、1000億のニューロン(神経細胞)があります。

脳内では、体内で利用できる全酸素の20%を使って、ニューロン同士で何百万もの接続を行っています。全身にとっての自然調節センターでもある『脳』は、まるでオーケストラの指揮者がメンバーを統括するように、全身の細胞と脳の接続、及びその接続を調整する働きを担っています。

脳の機能がうまくできるかどうか?、ニューロンがどれくらい良く互いに通信しているか?にかかっています。多くの場合、働き過ぎや、生活習慣のアンバランスによる疲労などが、神経伝達物質の欠如の根本的原因になっていることがあります。

こういったケースでは、神経伝達物質が過剰に使われ過ぎていたり、またはその逆で使われなさ過ぎているということが起こります。

また他のケースでは、前駆物質が妨害されてしまい、神経伝達物質が少ししか生成されていないということもあります。

『痛み』は、生存においてとても重要な知覚です。ところが痛む理由がなくなり、警告シグナルとしての重要性がなくなった後でも痛み続けることが頻繁に起こります。

痛みの進行過程において「中枢神経系」と「感情」が大きな影響を及ぼしていることが原因だということが研究により発見されました。フィシオエナジェティックで、痛みの原因や最適な痛み軽減のための戦略法をみつけることができます。

サトルボディー(微細体)/エネルギーフィールド

「サトルボディー」とは、『物理的身体と共存するエネルギーの多層体(エネルギーフィールド)』のことです。このレベルにおいての不調が診断されたら、サトルボディーの乱れと肉体的問題や症状との関連性について調べていきます。

フィシオエナジェテックを利用すると、目で確認することができないエネルギーフィールドやチャクラの状態を、調べることができます。さらに、エネルギーフィールドが不具合を起こしてしまった原因についても、明らかにします。

解決法を見つけ、改善に向けたセラピーの手順がわかると、エネルギーレベルでの不協和を、ちゃんと確認しながら改善させてゆくことができます。

これらご紹介してきた身体の各層は、主なものであり一部です。これ以外にも詳細にチェックしてゆきます。

その人にとってベストな治療法や解決法を探す

フィシオエナフェティックは複数の学問分野、多様な方式を検査することのできるアプローチです。慢性症状で分断されてしまった身体機能をつなぎ合わせることにおいて、際だった成功を収め続けています。

【下記は一部の例です】◉機能障害や痛みの範囲の原因を特定する。

◉内臓の投影範囲を限局化する。
◉反射区や指圧ポイントの限局化(どの部位に治療を施すか)。
◉ホメオパシー物質や病因などのアンプルを利用してテストする
◉吸飲、経口、皮膚を通して入ってくるかもしれない、毒物の特定。
◉症例的にアレルゲンになりうる物質の特定。
◉思考形態(精神状態)の特定。
◉身体の不快な症状の原因となっている、感情の特定。
◉歯科における噛み合わせ位置。
◉歯科材料に対する患者のアレルゲン検査。
◉獣医師による口のきけない動物のための薬物やホメオパシーの選択、原因特定。
◉その他、多数。。

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