自然療法という選択

自然療法という選択

自然療法を毎日の生活に取り入れる場合は、
補填医療(代替医療)的な視野をとりいれることが重要です。

自然療法でまかなえるところと、西洋医療でできることは、とり扱うところが違います。
健康維持のために両者ともに欠かせません。

自然療法をとり入れる場合でも、病院での定期検診は欠かさないことをおすすめします。
また、体調不良の場合は、まずは病院で医師の診察を受診してください。

フィシオエナジェティックは病気を直す技術ではありません。

この画期的な自然療法を、一言で説明するとしたら「不要なものを排除して、自然治癒力 が大い に発揮できるような身体にすることを目的としている検査法と治療法」です。

何かを足すより不要なものや有害なものをどんどん無くしてゆくことが 免疫力を上げ自然治癒力を呼び覚ますためにとても重要です。

この事は、コンピュータの容量に例えることができます。

少ない容量のパソコンに沢山のファイルやアプリケーションソフトが入っていると、容量がいっ ぱいに なってソフトが動く余裕がなくなり作動が遅くなってしまいます。

でも、いらないファイルを削除していって不要なソフトを捨てたり、もしくはパソコンの容量 を上げたりすると「容量」に余裕がでて、パソコン作業が早くなります。

自然療法を生活にとりいれると、自分自身で治っていく力が高まります。

傷がやがて自然に癒えていくように、
自然に体調を改善させられる自己治癒力を高めることは健康維持に欠かせません。

身体に溜まった不要物をデトックスしていくことで、
『自己免疫力』も高まっていくのです。

人間の体も、パソコンの容量とおなじで空き容量が必要です。現代社会で生きる私たち人間は、体の外に自力で排出できない毒素が溜まってしまいがちです。毒素や排除しなくてはならない不要物の中にはさまざまなものが含まれます。以下に例をあげてみましょう。

(1)
水銀やカドミウム
などの重金属
活性酸素
その他の化学薬品

(2)
ウィルス
カンジダ真菌
細菌感染

(3)
アレルゲン
・化学薬品
・食品
・衣服や布団素材など

(4)
否定的な感情
悪く作用する信念
ネガティブな情動記憶

(5)
有害電磁波
ジオパシックストレス

日々社会生活を営んでいると、知らないうちにさまざまな不要物をかかえ込むことになってしまいます。

さらに言うと、解毒するための『内蔵』がちゃんと働いているかどうか?もとても重要です。泥水を流しても、出てゆく排水溝が詰まっていたら出すことができ ず滞って腐敗してしまいます。いつも解毒にがんばり過ぎな臓器があれば、くたびれて解毒できない状態になっている可能性があります。

例えば飲酒量が普通以上に多い、加工品ばかり食べている、ホルモン剤を長期に服用している、など臓器に負担をかける習慣がある場合、毒素を体の外に出すのに内臓が苦労しているかもしれません。

解毒をしてくれる内臓である肝臓、胆のう、腎臓、腸、肺、がちゃんと毒素を外に出す力があるかどうか?正常に働いてくれているかどうか?を見極めてからでないと、やみくもに解毒 や断食 を行うことは危険です。

冬の間にすっかりコケだらけになったプールを、デッキブラシでごしごしと掃除することを想像してください。もし排水溝から汚水を流 せなければ、汚いものが浮遊した水がそのままになってしまい、プールをごしごしこする前の方がまだマシな状態になってしまいます!

不要なものを体内から外に排泄するためには、排出するシゴトを担う内蔵がきちんと機能していることが重要です。そして、排泄や流れは経絡 やその 他のエネルギーの流れが良いことで、さらに解毒が促されます。

気の流れが停滞する事と「感情的な負担」や「ストレス」は大きく関係しています。気の流れが悪いから感情に影響が出る場合もありますし、その逆に悪感情を 持っているために気の流れが淀むこともあります。

今、感じている感情ならば対処もできるかもしれませんが、無意識のレベルでこびりついていて自覚症状がない「否定的な信念」とか「ネガティブな体験の情動記憶」を持ち続けていることも多々あります。

これらの出来事が身体を怪我した時に起こった出来事であったり、肩こりや腰痛など悪感情のせいで身体構造がおかしくなってしまったという ケースもあります。また、職場のコンピュータ画面の配置が斜めなために常時体が斜めになっているために、背中の痛みが慢性化していて、そのせいで経絡が滞っていることもあります。

とにかく、人間の体に不調が起こっているときは「複雑」きわまりないです。どこから、どう手をつけていったらいいのか、迷って当然です。

フィシオエナジェティックを取り入れている施術者なら、このように複雑に絡まりあっている「不調の糸」を、正しい順番で解きほぐしていく手助けをしてくれるでしょう。もちろん、1人1人の複雑にからまった糸は違いますので、その都度「その人の身体」に聞いてゆく(生体フィードバック)ことが大切です。

『まずどこから手をつけていったらいいか?』

『その次はどの問題を解決したらいいのか?」

『その為には、どんな方法が最適なのか?』

このように、身体にききながらセラピーをすすめてゆくのです。本当の意味での“カスタムメード”の施術になります。そのため、考えてもみなかったような事が解明されたり、思わぬ結果が出たりすることがあります。

さまざまな不要物を排除してゆき、自然治癒力が働くための容量を増やしてあげるだけで、どんなに体調がかわるか、変化を体感することができるでしょう。

ヨーロッパで生まれたこの画期的な自然療法が、日本の医療関係者の方にさらに広まってゆき、多くの国民のみなさまがその恩恵にあずかれるようになることを願っています。

フィシオエナジェティックは、自己治癒の力が最大限に高まるように
サポートしていく自然療法のプロトコルです。

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