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Patient-キネシオロジーとは!?

■□■筋肉神経反射テストと訳されています■□■

キネシオロジー(kinesiology)は、直訳すると「身体運動学」「運動機能学」で、
医学的に身体の運動に関する筋肉の解剖、神経、物理機能、生化学機能、
運動機能などを専門的に研究する学問です。
ただ、現在では多くの場合“筋肉神経反射テスト”という意味で使われています。

筋肉は自分で勝手に伸びたり縮んだりしているわけではありません。
脳から常に微弱な電気信号が流れていて、その神経の信号によって
筋肉は動かされているのです。

筋肉のテストをすると言っても、決して「どのくらい筋肉が強いのか?」
を見ているのではありません。
キネシオロジーによる筋肉神経反射テストの目的は、脳からの信号が
どのようになっているか?神経の伝達はどうなっているか?を調べることで、
身体の機能を診るテストです。

■□■キネシオロジーにも色々な流派(!?)がある■□■

巨大な大木の幹がキネシオロジー(kinesiology)だと想像すると、
そこについた枝葉の数だけ沢山の『流派』があります。
大きな枝はアプライドキネシオロジーと、クリニカルキネシオロジーになり、
そこから沢山の方法が派生してゆきました。

応用キネシオロジー(アプライドキネシオロジー)
1960年代にアメリカのDr.グッドハートが「身体の歪みは弱い筋肉を強くする
ことである」と述べ、世の中の常識を覆す発表をしたことがAKのはじまりです。
身心の機能を”筋肉の反射テスト”を使って検査し、筋肉の機能低下
(筋力を発揮できない状態)を見つけ出し、弱った筋肉を正常に戻すことで、
姿勢・化学的要素(栄養素)・精神の3つのバランスをとる治療法。

臨床キネシオロジー(クリニカルキネシオロジー)
Dr.アランビュードルによって、キネシオロジーにハンドモードが取り入れられ
応用されてゆきました。ラファエルヴァンアッシェDOとはオステオパシーの
同志で共に研究してきた仲間ですがすでにDr.ビュードルは亡くなられています。

■□■フィシオエナジェティックがとても画期的な理由■□■

一般的にキネシオロジーテストでは、一つの筋肉に対しての筋肉テストが
なされます。例えばOリングなら指の筋肉のみ利用しますし、三角筋だけを
ずっと利用する場合もあります。
またAKでは全身の筋肉を検査しますが、一つ一つの筋肉に対しての個別の
検査です。1つの筋肉を軽く押さえたり引き離したりすることで、神経の
反射を診ているのです。

フィシオエナジェティックはそれらとはまったく違う方法を使います。
一つの筋肉を軽く押さえてテストを続けていると、だんだん疲れてきて
検査結果でネガティブが出たのか疲れてしまったのかの判断がつきにくく
なります。フィシオエナジェティックでは全身の筋肉連鎖が収縮したか?
それとも変化がなくリラックスした状態のままであるか?を診てゆきます。

フィシオエナジェティックの開発者ヴァンアッシェD.O.は、アプライド
キネシオロジーの哲学とクリニカルキネシオロジーの考え方の両方を
取り入れた上で、さらに西洋医学や東洋医学そして欧米の自然療法を駆使し、
新たに革新的な方法として『フィシオエナジェティック』を
開発してゆきました。